「はっさく7」お疲れ様でした

感想も沢山いただきました

有り難うございます。

申し訳ありませんが、ここでまとめて返信とさせて下さい。
ごめんね!!
m(__)m
「はっさく」は、もう
7回目です。
アットホームな中にも、子供達の神経眼差しがあったり、今回はゲストとして、ビートボックスのYUUに出演してもったりと、なんだかとても「しっかり」としたイベントになってきました。
もちろん良い意味で(*^^*)
でも、はっさくは気軽なイベント!というスタンスも大切にしていきますけどね

僕の中では、今回特に印象的だったのは、有志とセッションです。
みんなの感性は素晴らしいと思いました

レッスンの中で習ったことを活かし工夫したり、コミカルなことをやってみたり、ダンスだけではない表現を見せてくれたり…

とにかくステキなダンスばかりでした

僕は、子供達が音や振りを考えている様子が見えてきて、それだけで感動も、笑いも、普段の何倍にも大きなものになりました

ダンスシーンはどんどんレベルが上がり、技術や作品の完成度を見る目がシビアになっています。
これも良いことだと思います。が、ダンスの良さはそこだけではないはずです

みんなかイキイキ踊る姿にとにかく感動しました。
そして…
この音をこんな風に使うんだ!
この動きをここに使うんだ!
など、すごく刺激をもらいました

セッションでは、今回は見ていて初々しくて、ドキドキしたけど、みんなの可能性を改めて感じました。
やりたかったけど、今回は踏み出さなかった子もいたと思います。
それはそれでいいんですよ。
次回、気分がノッたらやればいい♪
各クラスの作品では、初めてはっさくで踊ったメンバーをしっかり見ることができました。
先生達に日頃から言われているポイントを意識しているのがよーく分かりました!
慣れているメンバーには、ちょっと厳しい目で見てましたが、表現力もスタミナもついていた

あと、小さな子達へのケアも出来ている子が増えました

お客様も、有り難うございました!
窮屈な思いをさせてしまいましたが、最後までお付き合い有り難うございます


みなさんの温かい拍手や歓声が、会場のムードを良くし、ダンサーの力を引き上げてくれました。
有り難うございます!
反省…というか、発見としては、やはり、今のD-highの規模だと、はっさくも二部制にする必要があると思いました。
生徒同士の交流も深めたいけど、その時間やスペースに余裕がないですね…^_^;
次は多分…春か夏にやりますが、その時はまた新しい形にチャレンジしてみたいです。
D-highのDは、DoorのDです。
新しい扉を開けて進んだら、新しい扉がまた見つかるはず。
今年最後のD-highのイベント、「はっさく」は、また僕達に新しい扉を見せてくれたと思います。来年も頑張りましょう!
この真剣な眼差しのためにも、僕ももっと頑張ります
