パレードReport 

先の交通安全・地域安全パレードの記事の中の

「ダンサー達の踊りも、最後まで踊りきる頑張りも素晴らしかったです!これについてはまた詳しく書きます。」

という件について書かせていただきます。


これはいくつかありますが、3つ書きます。




「30分間、踊り続ける体力。」
D-highの場合、普通のクラス作品なら2~4分です。長くても6分くらいです。30分のショーがあっても休まずに踊り続けることはほぼないです。水分補給はいつでもできるようにしていましたが、みんな最後までやり切っていたし、集中していました。



「集中力。」
ここでの集中力とは、単に黙々と一定の気持ちで踊ることではありません。
別の言い方だと、どんなことにも対応するための注意力みたいなものです。
絶えず変化していく進行速度や、曲の間や、交通事情にものすごく早く対応していました。



「音に対しての反応。」
音楽隊との距離が離れると音はずれて聴こえます。聴こえる音量も一定ではなりません。また車の音や歓声で音楽が聴き取りにくくなります。子供たちは恐らく無意識ですが、先頭のはるか、ひめのにはリードする意識があったと思います。でも、それだけでうまく進むわけではなく、チームワークが重要です。そして、日頃の練習の成果と、発表会などでの現場対応力だと思いました。はっきり言ってスタジオでの練習以上にはテクニック的には踊れていませんでしたが、気持ちがノッていたから練習以上の素晴らしいダンスと言えます。

せっかくなので人選についても書きます。

「人選」
この件に限らず、何か依頼があったときに、D-highでは先方からの希望を伺ってメンバーの基準を決めます。多くの場合は、年齢、身長、その企画に合う対応力やダンス力があるか?などを考えます。D-highの場合は、一人の講師だけで決めることは少ないです。各クラスでの様子を講師に聞きます。
今回は、「対応力のある子」を各学年でバランスを考えて決める必要がありました。得意なジャンルもある程度人数を決める必要がありました。そして、長距離を歩くには体力面が心配です。普段のレッスンの様子で決めました。




そして課題が2つあります。
一つは「挨拶」です。
これはとても重要です。できるメンバーを集めたつもりですが、もっといけると思いました。
誰にでも、いい挨拶が、いつでもできることが課題です。強制しても意味がないと思うから、挨拶の大切を教えるのも課題だと思いました。
もう一つは「緊張感」です。
これは集中力にも似ていますが、少し違います。
ここで言う緊張感とは、そこにかける思いの大きさから出るものです。
単なる性格ではないです。
緊張感があると、達成した時の喜びも大きいです。逆に緊張感や達成感が少ないと得るものは少ないです。
だから何をやるにも自然に緊張感をもてる子は伸びが違います。
完全燃焼できる人は、自分のリミッターを常に更新していきます。


自分なりに熱く語ってみました。
たまにこのようなブログも書いていこうと思います!

読んでくれてありがとうございます。



[ 2019/12/15 18:14 ] 日記 | TB(0) | コメント(-)